私が中性脂肪で健康診断に引っかかるようになって早10年を経過しています。
30代前半は、仕事が多忙で一人暮らし、深夜の夕食が当たり前の生活を行っていました。

そんな生活を続けてきた結果、中性脂肪で健康診断の脂質に引っかかることが多々ありました。

朝から菓子パン、昼はファーストフード、夜は深夜の揚げ物が基本線となっているような毎日なので仕方ないと考えていました。

しかし、30代後半で結婚して生活を改め、朝はパンもしくはごはんで朝食を作り、昼はヘルシーな定食、
そして夕食は栄養バランスを考えた食事へ改善していきました。そんな生活を5年ほど続けています。

しかし中性脂肪が下がりません。

この5年間で生活サイクル、そして食生活は改善しています。禁煙もしました。
運動嫌いは変わらずなのですが、それでも以前よりは確実に身体を動かしています。
それでも下がりません。

しかも、
以前は中性脂肪の上限をわずかに超えるといった引っかかり方でした。
しかし現在は、上限をはるかに超えるといった値になることがたびたびあります。

正直、この中性脂肪にはお手上げ状態となっています。
しかし何らなの対策が必要なことは自明ですので、少しでも有効な対策を試していこうと考えています。

肥満と糖尿病の因果関係。

私が糖尿病を患ったのは40歳を迎えようとした頃です。秋口に風邪をこじらせて、始めは買い薬でごまかしていましたが、1週間経っても2週間経っても治って行く様子がありません、他の病気も併発してるのでは無いかと病院に行ったところ、血液検査で血糖値が845、hb1cが12.3と出ました。

当時は糖尿病の知識も無く、体の様子も風邪症状でしたので、そこまで心配に思わなかったのですが、先生の口から急性の糖尿病です。重度ですので緊急入院が必要ですと告げられ、入院する事になりました。

入院中は投薬治療とインスリン注射での治療、糖尿病食の勉強や日常の生活指導などが中心で3週間ほどの期間で血糖値が206、hb1cが7.8まで落とし事が出来ました。

糖尿病の指針となる数値は過去3カ月の血糖値の数値を示すhb1cが大事になってくるらしく、これは人間の体温に置き換えると分かり易いそうで、hb1cに30をプラスすると解りやすいそうです。7を超えると黄色信号、8を超えると危険信号二けたになると入院が必要になると言う事でした。

体温で言うと38度を超えると危険信号、40度を超えると入院が必要となる指針だそうです。hb1cが高くても体に症状が全く出ない人も多く、合併症の眼底出血や足の指の壊死などが現れて初めて解るケースもあるとかで、糖尿病はサイレントキラーと呼ばれる様に解ってからでは遅すぎる場合も多いそうでした。

かれこれ投薬治療で18年が経ちますが、今では糖尿病とも上手く付き合えてる状況です。新薬も出て来て、インシュリンも要らなくなりました。早く病気が見つかり良かったと今は思います。